今は後悔していない。
つもりだったんだけど、アクト・ツーのサイトを見てみると、キャンペーン中でダウンロード価格が6,780円。店頭で買った後に気づいたよ…ちょっぴり後悔orz... まぁいいさ。パッケージが手元にあるんだから(強がり)。
で、何が僕の判断を急かしたかというと、店頭でパッケージを何気に見たら、コレを発見してしまったんですね。
VMware Fusionは、BootCampパーティションを読み込んで、そこからWindows OSの実行が可能です。
すげぇ!
と思ったわけですよ。何がすごいかというと、macでBootCapm経由でWindowsをブートするのって、ほぼネイティブにmac上でWindowsが動いているわけですよ。で、それがそのまま仮想OSとしてLeopard(Mac OS)上で動くんですね。
これができるということは、mac miniからWindowsをブートさせる必要が無くなるんですね。僕の場合。動画やらは別のPCで見るから、最低限ブラウザを動かしたりする程度。もうmac miniではLeopardだけを常にブートすれば良いわけで。
ともあれ、Mac使いにはVmware Fusionは必須ではないでしょうか。。