今日、とても良くないことに気づいた。
仕事に対して消極的になっている。
と、最近保守だか不具合修正だかで全然面白くない内容の仕事ばっかりなんですよね。「仕事とは、90%の面白くないことと10%の面白いことである」と誰かが言ったんだかどうかは知らないが。
こんな消極的な姿勢だと、精神衛生上よろしくないのはもちろんだけど、仕事で得られる経験が薄くなってしまう。実際、いろいろ見落としたり、ミスしたりしたわけで。もっと積極的に仕事に取り組んでいれば、ミスは減るし、仕事を通じて何か発見する確率も上がるだろうからいいことづくめなのだけど…面白くない仕事は面白くないのですよ。
面白くない仕事をする
↓
に対する興味が薄れる
↓
仕事のパフォーマンス低下
↓
さらに面白くない仕事が回ってくる
↓
最初に戻る
という負のスパイラルに入ってしまい、自分のためにもかなり良くない。どっかで変えないと。
面白くない仕事は、面白くないなりに…とにかく早く片付けるようにする。とにかく短い時間で終わらせるようにし、その際に少ないストレスで(コレ重要)で達成できるようにやり方を考える!
うん、(ちょっとだけ)ワクワクしてきた。がんばるかぁー。